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いつまでも自分らしく過ごせる『空間』を・・・賀宝の里 白松苑

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賀宝の里(かがほのさと)とは・・・about the village of KAGAHO


〜社会福祉法人 正清会 基本理念〜
The Basis of Philosophy on SYOSEIKAI

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〜賀宝の里 サービス・ケア理念〜
Philosophy of our services on KAGAHO

「施設」から「住まい」へ
ご利用者さまにとって賀宝の里は施設ではなく住まい
「生活」から「暮らし」へ
ご利用者さまにとって賀宝の里は単なる生活の場ではなく暮らしの場
「他人ごと」から「自分ごと」へ
大切なのはご利用者さまのことを自分のことのように考えられる想い


〜賀宝の里 運営理念〜
Philosophy of managements on KAGAHO

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〜苑長はこんなひと〜
about a facility manager of KAGAHO

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生まれは防府市、学生時代には防府を離れ広島の大学で経済を学ぶ。元自衛官の厳格な父が障がい福祉の世界で活躍していた影響もあり、自らも22歳で福祉の道へ進む。以来いくつかの福祉施設で社会人としてのあり方や、組織というものについてたくさんのことを学び、現在に至る。プライベートでは映画鑑賞や読書などを通じてケアに大切な感性を育んでいる。

  『理念なくして介護なし』

この言葉を念頭に、ご利用者やそのご家族に対して、常に質の高いケアサービスを提供できるようにする・・・

そしてその理念をスタッフ全員で共有すること

それが私、延いてはこの賀宝の里に課せられた使命だと思っている・・・



〜賀宝の里には『家』があり『街』がある〜
to continue your ordinary life

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ユニットは「家」、それ以外は「街」・・・


その言葉の意味は、ユニットケアの理念でもある

 「暮らしの継続」


ということから繋がってきています。


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自宅を取り巻く環境では

「家」があり「街」がある。

たとえ自宅から施設に移り住んだとしても

やはり「家」があり「街」がある・・・

そんな環境の中で

今までと同じような暮らしができるよう・・・

そんな想いを表しています。


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  街の中にはカフェ(ほっこりかふぇ)や


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銭湯(かがほの湯)


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      そして100均の駄菓子屋もあり



かがほの街全体はこんな感じになっています・・・

かがほMAP
施設写真

施設情報information

社会福祉法人 正清会
      賀宝の里 白松苑

〒754-0894
山口県山口市佐山158番地
TEL.083-988-2555
FAX.083-988-2552
→アクセス

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