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いつまでも自分らしく過ごせる『空間』を・・・賀宝の里 白松苑

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ここ賀宝の里掲示板では、苑内でのイベントやユニットでの日々の出来事など、利用者さまの写真などを交えながら報告しています。

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社会福祉法人 正清会
       賀宝の里 白松苑

〒754-0894
山口県山口市佐山158番地
TEL.083-988-2555
FAX.083-988-2552
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研修会バナー01 山口県老人福祉施設相互研修会

 クリスマスランチプレート 栄養科  2022年12月26日(月) 11:28
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 12月23日にクリスマスランチを提供させて
いただきました。

 ★本日のメニュー★
  ・クロワッサン・卵のロールサンド
   (お粥の方はチーズリゾット)
               ・手作りフライドチキン
               ・ペンネのトマトソース
               ・さつまいもサラダ
               ・白身魚のカルパッチョ
                (手作りゆずドレッシング)
               ・ほうれん草のポタージュ
               ・なめらかチョコプリン

 初めて試みたメニューも多く、栄養科一同は朝からバタバタ〜!
 お皿への盛付けは介護職員さんにお任せ!各ユニットそれぞれが素敵に盛りつけて下さいました。
 栄養科もユニットに入り、配膳をお手伝い。入居者様の「美味しいよ」という声を直接聞くことができ、疲れも一気に吹き飛びました。 
 ほうれん草のポタージュが気に入ったようで、お孫さんにも食べさせたいからと、レシピを教えてあげた入居者さんもおられ、とってもほっこりした気持ちになりました。
 
 今年最後の行事食となりましたが、来年も入居者様の笑顔のために栄養科一同頑張っていきたいと思っています。

 デイサービス:おたのしみ会  デイサービス広報係り  2022年12月15日(木) 16:17
修正
 12月9日(金曜)「おたのしみ会」を開催いたしました。
 プログラムは、@合唱 A五感を研ぎ澄ませる「箱の中身はなあに?ゲーム」 B一位を目指して「ビンゴゲーム」の3つ!
 ホール内は大歓声で予定の時間もあっという間に過ぎていました。

 利用者さんにはポスター作りのお手伝いをしていただき有難うございました。
 これからも楽しい時間を過ごすためのイベント・企画を考えていますので、是非「おたのしみ!」にされててください。

 防火避難訓練 防災委員会  2022年10月24日(月) 10:29
修正
 賀宝の里では毎年、土砂災害想定、火災想定(日中・夜間各1回)の計3回の訓練を行っています。今回は、日中の火災想定での訓練を実施しました。
 開始前に利用者さんに「この後、火災訓練を行うので少し騒がしくなります」と説明すると、「何かあった時には私たちを守ってもらわんといけんからしっかりやりなさい!!」と激励を受け、身を引き締めての訓練開始でした。
 今回は、訓練用の煙が出る装置を手配し、本番さながらに…。おかげで、「煙の広がり方はどうか」「どの避難ルートを通れば安全か」など、状況判断をしながらの訓練を行うことができました。実際には、あってはならないことですが、万が一に備えて今後もしっかりと訓練を行い、利用者・入居者の皆さんの安全を守っていきたいと思っています。
 これから空気の乾燥してくる季節になっていきますが、お互いに火の元には充分注意していきましょう。

 もえぎユニット敬老会 もえぎユニット  2022年10月4日(火) 0:11
修正
 今年はコロナの関係や台風の影響などがあり、一週間遅れの9月26日が敬老のお祝いの日となりました。もえぎユニットでは、祝い年の利用者の方も手伝ってもらい飾りつけのお花を作っていただきました。最近では広げるだけで花になるものもあり、「今頃は便利な物があるんじゃねー」と感心されていた方も・・・。

 昼食は、散らしずしやお刺身の入った折詰を中心に、茶碗蒸しと栄養士さん肝いりの茄子のすり流し等々、とても豪華な『敬老御膳』でした。日頃、少食な方も「美味しかったよ」と見事に完食されていました(笑)
 
 利用者の方々への敬老の贈り物は、日常で使ていただきたいとの思いを込めて『今治タオル』をプレゼントさせていただきました。お祝いが終わると早々に開封され、「これは顔を拭くタオルにしよう」と定位置に置かれる方の姿を見て、とてもうれしい気持ちになった、そんな一日でした。

 今回のクラスターを通して思うこと・・・ 施設長  2022年9月30日(金) 15:44
修正
 今回のクラスター、ようやく終息を迎えました。職員も数名が感染し自宅療養を余儀なくすることとなり、介護現場の職員が本当に不足し、満足のいくケアの提供ができない程のかなり逼迫した事態となりました。それでなくても日頃から介護職員の不足状況は続いており、なんとか工夫しながら日々の業務にあたっていた状況でしたので、もはや壊滅状態と言っても過言ではありませんでした。
 そのような状況の中、何とか乗り切ることができたのは、感染のなかった職員達が休みを返上し、超勤が続く中でも、一生懸命に入居者のために頑張ってくれたことや他部署の協力があったからこそと言えます。彼らの頑張りがなければ、この難局を乗り切ることは到底できませんでした。
 本当によく頑張ってくれました。この場にて彼らに対して心からの感謝の念を表したいと思います。

追伸
 このような思いをされた施設は、当施設だけではないと思います。介護職員不足は、入居者に対する質の低下を招くだけではなく、職員にとってもネガティブな影響をもたらし、やがて離職へと繋がり、そしてさらにまた不足していくといった負のスパイラルがいとも簡単に起こってきます。そのことを今回のクラスターでは思い知らされました。
 国は、介護職員処遇改による賃上げ対策を行ってはいますが、未だに抜本的な解決には至っていません。人の尊厳に係る仕事を担っているこの業界が衰退するようなことがあってはならないということを国は、もっと本気で考えていただきたいものです。

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